弘前市で病院から自宅への故人搬送|搬送のみのご依頼も対応

弘前市で病院から自宅へのご遺体搬送をご希望の方へ
搬送のみのご依頼に24時間対応|費用明確・安心対応
「病院から自宅へ搬送したいけれど、どうすれば…?」
「葬儀は決まっているけど、搬送だけお願いしたい」
そんな時もご安心ください。
とーたる・さぽーと0528では、弘前市内の病院からご自宅までのご遺体搬送のみのご依頼にも、24時間体制で対応しています。
このような方におすすめです
状況に応じた柔軟な搬送対応が可能です
- 遠方の家族が集まるまで、自宅で迎えたい
- 葬儀は他社に決まっているが、搬送だけ依頼したい
- 早朝や深夜など、時間帯に制限がある
- 落ち着いた空間で、ゆっくり送り出す準備をしたい
搬送サービスの詳細
弘前市内・近郊エリアに対応|明朗な費用設定
- 対応エリア:弘前市全域、平川市、板柳町、鶴田町など応相談
- 対応時間:24時間/365日、早朝・深夜も対応
- ご相談方法:電話・LINE・メール、即日対応可
- 費用目安:市内搬送:3万円〜(お見積り無料)
- 担架シーツ使用:5,500円(必要時のみ)
復元納棺師が心を込めてお手伝いします
ただ運ぶのではなく、「迎える」搬送を
搬送時は、復元納棺師が付き添い、ご家族の想いを大切に、故人様を丁寧にお連れします。
「冷たく運ぶ」ではなく、「心を込めてお迎えする」搬送をご提供いたします。
実際にご依頼いただいたご家族の声
搬送だけのご相談でも安心してお任せください
「早朝の搬送をお願いしましたが、とても丁寧に対応いただき、
安心して自宅で迎えることができました。」(弘前市・60代女性)
「葬儀社は決めかねていましたが、先に搬送だけでもとお願いしました。
結果として、そのままとーたる・さぽーとさんで葬儀もお願いできて本当によかったです。」(弘前出身・東京在住)
搬送のみのご相談も歓迎しています
強引な営業・勧誘は一切ありません
まずは搬送だけでもという方も、どうぞご遠慮なくご相談ください。
あなたの気持ちを尊重し、丁寧に、あなたのペースで対応いたします。
📞 お問い合わせは24時間受付中
お急ぎの方も安心|即日対応いたします
🎁 LINE登録で無料特典をプレゼント
登録後すぐにダウンロード可能です
▶ LINE登録いただいた方に、無料でお渡ししています。
▶ 登録後すぐにダウンロード可能です。
弘前市内でご遺体搬送をご検討の方へ。
「ここに頼んでよかった」そう思っていただける対応をお約束します。
相談したい方へ
- LINE公式登録はこちら
→ 「後悔しないお別れ」のために、大切な資料をLINEからすぐにご覧いただけます。
筆者について
樺澤忠志(とーたる・さぽーと0528代表/納棺師)
弘前市出身。父の死をきっかけに葬祭の道へ。今、感情を封じない「喜怒哀楽の家族葬®」を弘前で提供しています。
最期に「ありがとう」が届く時間を。
それが、私の仕事のすべてです。
まだ葬儀の予定がなくても、
今、LINEで「不安」を減らせます。「何を準備しておけばいい?」「費用は?」「誰に頼めばいいのか分からない」
そんな方へ、無料で個別にご相談いただけるLINE相談を開設しています。
まだお急ぎでない方も大歓迎です。葬儀を考える時、
費用でも、形式でもなく、
一番大切なのは、あなたがどんな想いで見送りたいかです。たった3つの質問に答えるだけで、
あなたに合った「後悔しないお別れの形」が見えてきます。
- STEP 1:LINE公式アカウントを友だち追加
- STEP 2:メッセージで「相談希望」と送るだけでOK
- STEP 3:対話形式で、気持ち・状況・準備を丁寧に伺います
▶ お電話でも相談可能です(24時間対応)
0172-82-2078
喜怒哀楽の家族葬® 樺澤忠志の記録|全12章
これは、ひとりの納棺師が歩んできた12の記録。
「形ではなく、感情に向き合う葬儀」を信じてきた私の原点と、実践と、これからの話です。
- 第1章 身内を送るつもりで納棺する
岐阜での出張、初めて一人で任された納棺。家族の涙が、自分の原点となった日。- 第2章 ありがとうが疑いになった日
感謝として受け取った寸志が、誤解を生んだ。納棺師としての信念が試された出来事。- 第3章 1年という期限を自分で決めていた
最初から決めていた「1年間の修業」。納棺協会を卒業し、自分の道を歩き始める。- 第4章 ゼロから始めた 誰も頼れない道を自分で切り拓いた
遺品整理からの再出発。紹介も信頼もゼロの中、弘前で地道に始めた独立の日々。- 第5章 感情を抑えない葬儀を 誰かが始めなければと思った
コロナ禍で失われた感情の時間。「喜怒哀楽の家族葬®」という言葉に辿り着いた理由。- 第6章 ここでようやく、父と話せた気がします
自宅での一日葬。式ではなく、対話の時間が、遺族の心を変えていった。- 第7章 魂の成長としての葬儀
葬儀は終わりではない。「感情に正直になること」が人の魂を深めていく。- 第8章 その日、母が若返ったと言われた納棺の記憶
「母が若返った」――遺族の言葉が、納棺師としてのすべての原点になった。- 第9章 なぜ、今この葬儀が必要なのか
形式ではなく感情を整える葬儀へ。時代が変わり、必要とされている理由。- 第10章 ご家族の声が教えてくれたこと
「こんなに心が動いたお葬式は初めて」──遺族の言葉が、すべての証明だった。- 第11章 これからの供養と、心の居場所について
葬儀は、生きていく人の“心の居場所”をつくる時間。送り方が、生き方を変える。- 終章 最後の時間に 人は 魂の美しさを取り戻す
人は亡くなるとき、もっとも美しい魂を取り戻す。その瞬間に寄り添う納棺師の祈り。▶ ご相談・資料請求は
LINE公式アカウントはこちら(24時間受付)
前の記事へ
« 終章 最後の時間に 人は 魂の美しさを取り戻す