『喜怒哀楽の家族葬®』とは
形式や宗派にとらわれず、感情と魂を中心に置く、全く新しい家族葬です。
これは、遺族の感情を抑えずに表現できる時間。そして、その表現こそが、故人の魂を静かに送り出す祈りになるという考えに基づいています。
魂を、感情ごと送るという選択。人が亡くなったとき、そこにあるのは形式や儀式だけではありません。 「ありがとう」「ごめんね」「悔しい」「もう少し話したかった」 『喜怒哀楽の家族葬®』は、泣いてもいい。笑ってもいい。怒ってもいい。 |
こんな方へ
- 普通の葬儀に心がついていかなかった方
- 形式ではなく、心で送る葬儀を探している方
- 感情を出し切って悔いなく見送りたい方
- 故人との複雑な思いを整理しきれていない方
- 魂の感覚を大切にしたい方
- 最期くらいは「心をゆるせる」時間を持ちたい方
他の葬儀との違い
一般的な家族葬 | 喜怒哀楽の家族葬® | |
---|---|---|
感情の扱い | 抑える・静かに | 出していい・すべて祈り |
進行 | 段取り重視 | 気持ち重視 |
魂の扱い | 形式的供養 | 生きたつながりの供養 |
魂の意識 | 無関係視されがち | 大切にし、寄り添う |
喜怒哀楽の家族葬®を体験いただいたお客様の声

弘前市・O様(50代・女性)
父の葬儀でお願いしました。最初は少し不安でしたが、思っていたことを話しても誰も否定せず、家族で笑いながら送り出せたとき、「これでよかった」と自然に思えました。
父も安心して旅立ってくれた気がしています。
「こんなに笑って送れるなんて思わなかった」
「怒って泣いて、それでようやく終われた気がした」
「形式じゃなく、気持ちで送ることの大切さを実感した」
といった、心の整理と魂の旅立ちをそっと支える新しい葬儀の嬉しいお声をたくさん頂戴しております。
たどり着いた理由
「私はもともと、一般的な葬儀に違和感を覚えていました。
無言のまま終わる別れ。涙さえ遠慮するような空気。「心を置いていかれる」ような感覚。
そんな中で、魂の学びと修行を通して、
「人を正しく、感情とともに、魂として送る」必要があることに気づかされました。この葬儀は、思いついたのではなく、向こうから与えられた役目だと感じています。
どの感情も葬儀の一部です。
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『魂を送るための 7つのチェックリスト』
LINEから事前相談をいただいた方への特典として、魂を送るための7つの解説をLINE登録で無料配布中。
- 本音を言えたか?
- 故人の「らしさ」が残っているか?
- 感情を抑えずに出せたか?
- 魂の感覚を大切に扱えたか?
- 後悔が残っていないか?
- 魂と心が、どちらも納得したか?
- 終わったあと、心が軽くなったか?
このチェックリストが、「本当の供養とは何か」を静かに教えてくれます。
大切な方を失ったあなたが、形式的な葬儀で悲しみだけが残ってしまわないよう、「後悔しない」家族葬を執り行う方法などをまとめたものになりますので、ぜひ参考になさってください。