- 青森県内に一人しかいない復元納棺師が送る家族葬
かつては、葬儀は費用を掛けて大勢の人に囲まれて行うのが一般的でした。しかし最近では、過去に葬儀に費用を掛けた結果、その後の暮らしが大変になってしまったという実体験から懸念し、家族葬や一日葬、直葬、無宗教葬といった比較的低予算の葬儀を選ばれる方が増えてきています。 しかし、そのような方々も、決して葬儀というものを軽視しているわけではありません。寧ろ、「しっかり」納得のいく形でお見送りをしたいという、強い意志をお持ちです。
ここで言う「しっかり」した葬儀とは、形に拘らず、本当の意味で心の込もった葬儀を意味します。当社では、目に見えないこと、精神的なことを大切にし、小規模でありながらも心満たされる葬儀をご提案しております。「故人を納得のいく形で見送れた」と、嬉しいお言葉をいただくことも増えてきました。 時間を掛けてご家族様の想いを汲み上げ、不安や悩みごとは一つずつ解決しながら、納得のいく葬儀プランを作成いたします。葬儀は一度きりですから、「安心」はお見送りに絶対に必要なプロセスだと考えております。小さなことでも、お気軽にご相談くださいませ。
また、よくあるお話しとして、葬儀に関する知識がないために、単純に費用が低い葬儀社を探していたり、第三者(親族以外の方)で代理を立てて問い合わせをされる方が非常に多いと感じております。しかし、本当にそれで大丈夫なのでしょうか。実際、小規模な葬儀を検討されている方ほど、様々な問題を背負っていることも多いですが、第三者とお話ししても何一つ大事なポイントを引き出すことができません。 葬儀には、誤解や勘違いがあってはいけません。葬儀費用に関しても、ただ「安く済ませる」のではなく、一般的な例などを踏まえてしっかりと決めていく必要があります。ですから、当社では葬儀の有無に関わらず、たとえ緊急時であっても、絶対に親族の方(ご依頼主)と直接お会いしてお話ししております。
葬儀を執り行うには、専門的知識や実行力、寺院や近隣などの連携など、様々なスキルが必要です。当社はこれらを専門としておりますので、葬儀に関する様々な問題やご要望にお応えすることができます。一度きりの葬儀を、納得のいく形で執り行いたいとお考えの方は、是非一度、当社にご相談くださいませ。
- 会社情報
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会社名 合同会社とーたる・さぽーと0528 代表 樺澤 忠志(かばさわ ただし) 所在地 〒036-1312
青森県弘前市大字高屋字本宮380-2電話番号 0172-82-2078
お客様専用番号になりますので営業のお電話はご遠慮ください。メールアドレス customer@ts0528.com 営業時間 8:30~17:30 定休日 年中無休 斎場 弘前市斎場/藤崎町斎場/板柳町斎場/平川市斎場/黒石斎場/五所川原市斎場/鶴田町斎場/大鰐町斎場/鰺ヶ沢町斎場 安置室兼葬儀施設 スタジオ祈り - 沿革
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平成30年11月8日 合同会社とーたる・さぽーと0528 法人化 平成31年1月1日 合同会社とーたる・さぽーと0528 運営開始 平成31年4月3日 一般貨物自動車運送(限定)霊柩業務 運営資格取得・運営開始 令和3年5月1日 スタジオ祈り 運営開始 - プロフィール
とーたる・さぽーと 0528の由来
合同会社「とーたる・さぽーと 0528」の名前は、数字「528」に込められた深い霊的な意味から誕生しました。この名前は、人生の大切な瞬間を支え、心に寄り添うという私たちの使命を象徴しています。父を急死で亡くした実体験を通じて得た気づきから、後悔のない時間を皆さまに提供することを目指しています。
不思議な数字「528」との出会い
神戸のカフェで訪れた運命の瞬間
数年前、兵庫県神戸市で暮らしていた私は、日常的に通っていたお気に入りのカフェで「528」という数字に出会いました。そのカフェの店主と話す中で、ふと耳にした数字が、なぜか私の心に深く刻まれました。
それ以来、「528」は不思議と頭から離れず、レシートの番号や時計の時刻など、日常の中で繰り返し現れるようになりました。「この数字は何か特別な意味を持つのではないか」と思い始め、その後の私の人生に大きな影響を与えることになりました。
父の急死と深い後悔
私は、父を急死で亡くすという人生最大の悲しみを経験しました。当時の私は、父と話す余裕もなく、家族とも向き合えないまま時が過ぎてしまいました。その結果、父に伝えたかった言葉を伝えられなかった後悔を今も抱えています。
この経験が、私に「家族との時間を大切にすること」「後悔のない瞬間を作ること」の重要性を教えてくれました。数字「528」は、そんな私の心の中で「人々の心に寄り添い、調和をもたらす」という使命として響き始めたのです。
地元弘前市での新たな挑戦
裸一貫での再スタート
神戸から地元弘前市に戻った私は、新たな挑戦として「納棺」の仕事を選びました。
裸一貫で兵庫県に向かい、裸一貫で弘前に帰ってきた私にとって、この仕事はただの職業ではありませんでした。それは、人々の心に寄り添い、大切な人を失った家族の悲しみに寄り添う使命そのものでした。
数字「528」に導かれる使命
納棺の仕事を始めて間もなく、「528」という数字の意味がさらに明確になっていきました。この数字は「霊的な気づき」「愛」「感謝」「調和」を象徴し、私が行う仕事の根底にある価値観を表しています。
数字「528」に込められた霊的な意味
0(霊):無限の可能性 「0」は霊的な存在や宇宙の根源を象徴し、無限の可能性を秘めています。この数字は、「目に見えない大切なもの」に気づく力を教えてくれます。 5(愛):変化を乗り越える力 「5」は愛と挑戦を象徴します。人生の変化や困難を乗り越えるために、愛がどれほど強力な力となるかを教えてくれました。 2(感謝):つながりと感謝の心 「2」は感謝とつながりを象徴します。日々の中で感謝の気持ちを持つことが、心に調和をもたらします。 8(調和):無限の循環と調和 「8」は無限の循環と調和を象徴します。愛と感謝が永遠に循環することで、人々の心が癒され、希望を持って未来に向かう力を与えます。 「0528」とともに成長する会社
屋号「トータル・サポート 0528」の誕生
数字「528」の霊的な意味に導かれるようにして、私は「トータル・サポート 0528」という屋号で個人事業を立ち上げました。平仮名を採用することで、柔らかさや親しみやすさを表現し、霊的な気づきや愛、感謝、調和を大切にしたサービスを提供しています。
合同会社「とーたる・さぽーと 0528」への進化
事業が拡大し、合同会社として新たに登録しました。この名前は、ただの響きではなく、「数字 528」の持つ深い霊的なメッセージを社会に広げるための象徴です。
霊・愛・感謝・調和が生む調和的なサービス
家族葬での感情に寄り添う取り組み
私たちの家族葬は、形式的な儀式にとどまらず、故人とご家族の心に寄り添うことを重視しています。涙と笑顔が交錯する中で、後悔のない送り出しをサポートしています。
霊的なサポートで人々の心を癒す使命
霊的なサポートを通じて、人々が心の平和と調和を取り戻せるよう、納棺や家族葬の場で寄り添い続けます。
「0528」が教えてくれる未来へのメッセージ
人生を導く数字の意味
「0528」という数字は、私の人生における羅針盤です。霊、愛、感謝、調和のエネルギーを通じて、多くの人々に心の平和を届けることが使命です。
調和と感謝を基盤にした活動の広がり
この数字が持つ調和のエネルギーを広げ、未来に向けた新しい価値を創造していきます。
- アクセス
- 事前相談・ご葬儀の依頼・お問い合わせ
とーたる・さぽーと0528では、お客様のご要望に応じてご満足いただける最適なプランをご提案しております。また、葬儀だけでなく葬儀後のアフターサービスも心を込めてお手伝いいたします。弘前市の家族葬なら、とーたる・さぽーと0528までご連絡ください。