• • 特殊清掃が必要な遺品整理
  • 一般的な遺品整理
  • 形見分けなど

特殊清掃は

通常の清掃の他に電気を使った機械を搬入し消臭・除菌などの効果を図るために使用しなければなりません。

持ち家やマンション・アパート・借家などに暮らしており、その後介護施設や病院に入居されて長期にわたりご自宅を留守にしている場合、ガス・水道・電話・電気といった生活に必要なものを止めておく人が多いと思いますが、遺品整理や特殊清掃をする方たちが自宅の水道や電気を利用し、清掃を行います。

通常の遺品整理では

特別準備というものはありません。

しかし、最後の清掃は通常の遺品整理の場合でもトイレ掃除や台所の掃除、基本的に水回り掃除に水を使用いたしますので掃除に関係ない電話・衛星放送などは止めていただて結構です。

その他、清掃に使用する電気と水道は最低使用できる環境の方がお掃除がしやすく安く済みます。

逆に

一切のものを止めてしまうと水や電気がないので、とーたる・さぽーと０５２８側で準備して清掃を行いますので、費用が少し加算になります。

ただし、汚れのないような部屋の場合は水道や電気が止めていても問題ないのですがやはり、台所という水回り係が汚れている為、水道を使い清掃を行う可能性が非常に高いです。

形見分け

遺族関係者で一度、故人様の部屋にお入りいただき、必要なものを探し形見分けや必要書類を探していただきたいです。

とーたる・さぽーと０５２８が遺品整理の依頼を受け、現場に入るときは遺族側の形見分けなどの作業が完了している状態で入室し作業開始をいたします。

理由は

作業中の事故防止です。

もし、探し物が見つからない様であれば、当社に探し物があると伝えてください。現場責任者がしっかり対応いたします。

注意

お部屋に荷物がなくなっている状態での探し物、発掘作業は大変申し訳ございませんが、全ての品物が処分され復活できない事を意味しております。

当社で預かり管理しているわけではなく収集運搬される業者に引き継ぎをしており、私どもの手元に品物がない状態となり復活不可能になります。ご了承くださいませ。

まとめ