『喜怒哀楽の家族葬』一日葬で起きた納骨拒否

お客様の声

家族葬で起きた納骨トラブル

家の墓には入れないと本家の代理人に告げられて

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    『喜怒哀楽の家族葬』一日葬で起きた納骨拒否

    最初から家族間トラブルサポートを依頼していました

    両親はすでに離婚しており 兄弟とも長く疎遠になっていました
    父の葬儀を迎えるにあたり 私は最初からとーたるさぽーと0528に家族間トラブルサポートを依頼しました
    親族間に積もった過去の感情が どこかで噴き出すだろうと感じていたからです

    葬儀直前 本家の代理人から突きつけられた言葉

    葬儀が始まるわずか数分前 本家の代理人から言われました
    うちの墓には入れないでください

    その場にいた誰もが凍りつくような一言でした
    私は動揺しながらも 自分が何を守りたいのかを強く意識しました

    私にとっての家族とは何か

    私が守りたいと感じたのは 法律上の関係ではありませんでした
    今 共に暮らし支え合っている 妻と子ども
    そして 心のつながりが残る元兄弟とその家族

    誰を呼び 誰と送るのか
    納骨をどこにするのか
    形式や常識ではなく 心が壊れない選択を一つずつ重ねました

    寄り添い 支えてくれた存在

    とーたるさぽーと0528は 私の判断を否定せず
    常に落ち着いた姿勢で 現実的な選択肢を示してくれました

    納骨拒否の連絡が入った直後には 公営墓地 合葬墓の案内や
    市町村との調整も含めた具体的な動きをすぐに始めてくれました

    感情ではなく 状況整理と安全確保を最優先に進めてもらえたことで
    私は大切な場面で冷静さを取り戻すことができました

    実際にかかった費用

    一日葬 安置室含む

    755,600円

    家族間トラブル解決サポート

    132,000円

    金額だけを見れば 大きな出費と感じるかもしれません
    ですが 私たち家族がこれ以上傷つかず 父を安心して送れたことを思えば
    この支出は必要であり 意味のあるものでした

    葬儀が終わっても 心の整理は終わらない

    葬儀の形が整っても 心のわだかまりが残ることがあります
    私にとって今回の葬儀は 想いを整理し 家族の姿を見直す機会でもありました

    とーたるさぽーと0528がいてくれたからこそ
    私は自分の価値観を貫きながら 別れの時間を大切に過ごすことができました

    同じような不安を感じている方へ

    こんなことで悩んでいませんか

    納骨先でもめている
    喪主を誰がするか決まらない
    親族と絶縁状態で連絡もできない
    誰を呼ぶかを巡って口論になった
    本音を押し殺して進めようとしている

    これらの問題は 葬儀直前に一気に表面化します
    ひとりで抱えず 早い段階で整理し直すことが大切です

    無料相談受付中です

    今の状況を言葉にするだけでも 気持ちが軽くなることがあります

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