葬儀の打合せ(事前相談)霊障付き問題ありありのご家族
弘前市で葬儀の打合せ(事前相談)霊障付き問題ありありのご家族
事前相談という事でご自宅にお邪魔致しました。
葬儀内容を聞くとすこし厄介で二つの宗教をしているとのこと。
家族で意見が割れていて一つに絞れないとのことであった。本来であれば、どちらかの宗教を一本化し葬儀を行い、終える方法が一番良い方法なのですが、混合型の葬儀になる可能性もありました。
混合型の葬儀のリスクがあり、ご家族の希望を叶えるにあたってはリスクだらけです。
逆に何も起きなければ幸いという特殊的で不安定な葬儀となる事を理解しないといけない。
そこでどのような葬儀を希望しているかによっても更に状況は変わる可能性があるが仕方ない。
どちらにせよ、混合型の葬儀を選び進行するにあたっては覚悟が必要となります。
内容
- 2つの宗教の葬儀(仏教と信仰宗教)
- 家族間で言い争い(子供3人)
- 長男の霊障(統合失調症や不思議で厄介な行動など)
- 長女と次女の霊障的問題発言の続出(家や土地の売買や墓じまいなど)
ポイントがあり、葬儀を行いたいというが混合型ではリスクあり。
ここでは、上記の内容に対し詳しく説明いたしません。
この4つのポイントを押さえ今後葬儀の打ち合わせをしていくのですが、喪主になる方の意向が強いが決定できず悩んでいるという事であり、更に自分の子供や夫までもが何らかの霊障で問題が現れていると感じています。
だからといって私の方から答えをまるまる出してしまえば喪主になる方の気づきを奪うだけでなく強烈な正道なる運勢をも奪ってしまうことになります。
全てがこの時点で見えているものではなく、表面的な部分であり、実際深い所では、もっと激しいことが隠されている可能性がある。一回の霊的行事で解消するものではない事は今の状況でもハッキリわかります。
あくまでも気づきというものは、自分で気がつき改める行為によって人生の修復するように設計されている。
それと自分以外の霊障も意味のあることであり、抵抗すればするほど状況は激しいものになることがあります。
私が霊能者であるか否かは、さておいてご家族が霊によって振り回されて問題が解決できず、苦しんでいるには違いはないのだが、調和させるのが私の魂の使命である為、好意的には誘導していくよう示している。
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