喜怒哀楽の家族葬|最後のありがとうを大切に

泣いてもいい。笑ってもいい。怒ってもいい。最後の「ありがとう」を大切に。
お葬式=涙だけのものだと思っていませんか?
私たち、「喜怒哀楽の家族葬」という新しいスタイルのお別れを提案します。
💐喜怒哀楽の家族葬とは?
💡泣いてもいい、笑ってもいい、怒ってもいい。
それぞれの想いを大切にしながら、故人の最後の時間を過ごします。
✨こんな方におすすめ
✔厳粛な形式よりも、家族らしい温かい時間を大切にしたい
✔最後に「ありがとう」を伝えたい
✔昔の人との思い出を語りながら、感謝の気持ちで見送りたい
形の上ではなく、「その人らしいお別れ」を実現します。
📖実際のエピソード 〜古いラジカセと一緒〜
「母と最後の時間を大切にしたい」
そう願いまして家族のもとで、自宅葬儀をお手伝いさせていただきました。
お部屋の片隅には、古いラジカセが静かに置いてありました。
流れてきたのは、お母様がよく口ずさんでいた懐かしいメロディー。
家族はその音に包まれながら、思い出を語り合いました。
「お母さん、この歌流れるといつも笑ってたよね。」
「懐かしいね、きっと喜んでるね。」
涙とともに、笑顔もこぼれる時間。
「母の好きな音楽とともに前進したことが、私たちにとってはとても良かった。」
ご家族から、そんな温かいお言葉をいただきました。
🔍 事前相談受付中
「何か準備が必要ですか?」
「費用はどれくらいですか?」
葬儀に関する不安や疑問は、事前相談で解決できるかもしれません。
あなたにとって最適な葬儀の形をとーたる・さぽーと0528とご一緒に作り上げていきましょう。
最後に伝えた「ありがとう」が、
あの人との時間を、やさしく締めくくってくれた。
『喜怒哀楽の家族葬®』では、
泣いたり、笑ったり、怒ったり
そのすべての感情を、無理に整えなくてもいいと考えています。
感情のままに見送り、
最後にたどり着いた言葉が「ありがとう」だった。
その瞬間こそが、
私たちが大切にしている供養の姿です。
今、伝えられていない想いがある方へ。
▶ 『ありがとうで送る家族葬の後悔しない見送りのチェックシート』を見る(無料)
【LINE登録者限定:後悔しない見送りのチェックシート】
ご家族を送るその日に向けて、いま知っておきたい「7つの備え」をまとめました。
納棺の現場から生まれた、静かであたたかな見送りの準備に役立つ内容です。
▶ LINE登録いただいた方に、無料でお渡ししています。
▶ 登録後すぐにダウンロード可能です。
前の記事へ
« 【家族葬に参加してもいいですか?】遺族への配慮次の記事へ
樺澤忠志が語る、父への後悔と家族葬への想い »