弘前市の終活と家族葬のご相談は

『喜怒哀楽の家族葬®』│一人の終活、孤独死、離壇、墓じまい、遺品整理まで完全サポート

「子どもに迷惑をかけたくない」

その言葉の裏にある想い、不安、孤独 私たちは見逃しません。

終活を考える多くの方が、そう口にされます。 けれどその「迷惑」とは、手間や費用だけではありません。 家族への感情的な負担、判断の重み、 そして「自分という存在が負担になってしまうのではないか」という静かな恐れ。

『喜怒哀楽の家族葬®』は、 弘前市で終活をお考えの方に向けて、 心の整理から死後の現場対応まで、一貫してお支えする葬送支援の専門家です。

 

一人で終活をされる方へ

「もし、誰にも看取られずに亡くなったら」 それは、今や他人事ではありません。

現代の終活は、 「家族が対応してくれる」という前提がすでに崩れています。 一人暮らし、高齢独居、身寄りがない、子どもに頼れない。 そんな方が最期に直面するのが、孤独死とその後の現実です。

・遺品の放置
・原状回復の遅れ
・賃貸物件での損傷や異臭問題
・手続きの混乱
・無縁納骨、誰にも見送られない別れ

私たちは、葬儀屋として終わるのではなく、 「誰にも迷惑をかけずに旅立つ」ために必要な全体の支援を行っています。

 

『喜怒哀楽の家族葬®』ができること

形式だけではなく、心の準備と現実の整理を共に進めます

終活支援

・どのように旅立ちたいかのご希望整理
・家族や関係者に何を残したいかの言葉の準備
・遺品、住まいの事前片づけと指示書の作成
・自分が亡くなった後、誰が何をするかを明確にするためのリスト整備

 

家族葬の事前契約

・生前見積もり、負担ゼロの安心準備
・ご本人の希望通りの式を、家族が迷わず実施できる体制づくり
・本人だけでの契約も可能。信頼関係を重視してご説明いたします

 

孤独死対応、ワンストップ支援

・特殊清掃、原状回復、賃貸対応
・遺品整理、供養の相談、整理手続き
・住まい、地域との連携と後始末をすべて代行
・死後すぐの体制整備(鍵、連絡、保管)を生前から登録可能

 

法的、宗教的な整理にも、法的中立の立場で対応します

終活には、こころと現実の両面の整理が必要です。 それには、公的書類や宗教、供養に関する対応も避けては通れません。

私たちは法律家ではありませんが、 以下のような場面では、法的に中立な立場を保ちながら、 信頼できる連携士業と協力のうえ、ご本人の意志が最優先されるようにサポートいたします。

・公正証書の作成や死後事務委任契約の段取り
・任意後見人や相続についての事前相談
・寺院との離壇、墓じまい、納骨堂への移行支援
・宗派との関係の調整とご本人の意志を尊重した供養

知らないまま、誰かの言うとおりにで話が進んでしまわないよう、 私たちは常にご本人にとって最善の選択を、一緒に考える立場にいます。

 

他社との違いは、形式ではなく在り方にあります

支援内容 一般的な葬儀社 喜怒哀楽の家族葬®
終活支援 手続き、費用の案内のみ 心の不安、孤立、感情の整理まで寄り添う
一人暮らし対応 対応範囲が限定的 死後対応、納骨、原状回復まで一貫支援
法的支援 業者紹介のみ 法的中立の立場でご本人の判断を尊重
宗教との関係 関与しない 離壇、墓じまい、供養移行まで調整可
精神的支援 形式中心 心の声と不安に耳を傾ける終活の支援者


冷蔵庫保存に対する不安と、当社の確かな対応

あるご相談者が語られました。 母が亡くなったとき、病院から紹介された葬儀社にお願いしました。数日間冷蔵庫に保管されていたと聞いて、心が張り裂けそうでしたと。

当社には、全国的にも稀少な称号を持つ復元納棺師が在籍しています。 機械や冷蔵庫に頼ることなく、故人様の尊厳を守り、やわらかく自然なお顔立ちに整えることが可能です。

まるで十年前の顔に戻ったようだ こんなに穏やかな顔で見送れるなんて 多くのご家族から、そうしたお声をいただいております。

私たちは、その方らしさを大切にした最期の整えこそが、 残された方の心を癒やし、感謝で満たされるひとときにつながると信じています。

 

まずは、お話しするだけでも構いません

終活には、答えも正解もありません。 ただ、誰かに本当の気持ちを聞いてもらえるだけで、 心がふっと軽くなる瞬間があります。

その最初の一歩を、安心してお任せください。 無理な営業は一切いたしません。 ご自宅訪問、オンライン相談など、ご希望の形で承ります。

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終活を支えた実例から

・何から始めていいか分からなかったが、全部支えてもらえた(80代女性)
・父の意思が残っていたから、兄弟でも揉めずに式を終えられました(50代長男)
・孤独死だったが、清掃も供養も丁寧にしてくれた。管理会社としても感謝しかない(賃貸物件オーナー)

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読み物、終活コラム

・迷惑をかけたくないが意味する本当の気持ち
・一人終活で必要な五つの準備
・死後事務委任契約とはなにか
・離壇、墓じまいで揉めないために
・公正証書は信頼される遺言になる

 

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