青森県で本物の供養を求める方へ

~人形供養・遺品供養・力ある祈祷師による真の昇華~
とーたる・さぽーと0528では、人形供養や遺品整理後の供養を真心を込めて承っております。
私たちは、単なる「片付け」や「処分」ではなく、感謝をもって供養することを強くおすすめしております。
ご自宅には、遺影写真、スナップ写真、位牌、塔婆、仏壇、神棚、仏像、神仏具など、処分に躊躇するものが数多く残されがちです。
これらを放置してしまうと、特に人形などは忘れ去られ、運気が下降していく恐れがございます。
よくある誤解
多くの場合、寺院や葬儀社がイベント的に供養式を行い、お経を読誦して「供養が済んだ」としていますが、霊的な実態はそれほど単純ではありません。
お経を読んだだけ、焼却しただけでは、供養は成就しません。
葬儀や家族葬においても同様で、背後には何層もの供養段階が存在し、それを一段ずつ丁寧に積み重ねていくことが本来の供養なのです。
本当の供養とは
本来の供養とは、魂を昇華させることを意味します。
単なる除霊や浄化を行っただけでは、供養とは呼べません。
昇華とは
除霊・浄化を終え、魂が光り輝き、高次へ向かうことを指します。
この過程を経て初めて、真の意味での供養がなされたと言えるのです。
物に宿る魂
古くから、「物には魂が宿る」と信じられてきました。
特に、大切に可愛がられた品物や、祈りを捧げた品々には、少なからず波動が存在します。
とーたる・さぽーと0528の供養研究においても、これらの品々は運気に大きな影響を及ぼすことが確認されています。
波動とは
波動には高低があり、それが運気の上下に直結します。
例えば、触れていて心地よい品物は波動が高く、逆にイライラを招く品物は波動が低いと言えるでしょう。
特に、家庭内で争いが絶えなかった家庭からの人形などは、低い波動を帯びており、それを飾ると無意識のうちに家庭不和を招くことすらあります。
遺品や形見の波動
遺品や形見分けでいただいた品物にも、かつての所有者の波動が宿っています。
良い波動を持つ方からいただいたものであれば幸いですが、そうでない場合、その品物が空間を暗く変えてしまうこともあります。
供養の必要性
気になる品物がある場合には、できるだけ早く感謝を捧げ、信頼できる祈祷師による供養を受けることを強くおすすめします。
実際にあったお話
あるご家庭で、古い鏡台の鏡に「この世ならざる存在」が映り込んだと相談を受けました。
菩提寺に依頼して供養した後、鏡台を地中深くに埋めるよう指示されましたが、それでも家族間の不和は続きました。
鑑定の結果、その鏡に映った存在は落ち武者の霊魂であり、「切ってやる」という感情を持っていたことがわかりました。
これは、家族間の縁を断ち切ることを意味し、家庭不和を引き起こしていたのです。
勝手な供養を行わない理由
供養は、必ず本人の依頼と意志があって初めて成り立つものです。
無断で供養を試みると、霊的存在からの激しい抵抗に遭う可能性があります。
本物の祈祷師との縁は、持ち主自身が心から求めたときに初めて結ばれるものなのです。
物をもらうリスク
特に、遺品や古物を気軽に受け取ることは注意が必要です。
品物には、持ち主の運気や感情が宿っています。
知らない人からの品物、リサイクルショップの購入品などは、運気を下げる要因となることもあります。
本当に必要なものか見極める
静かに手に取り、心で感じてください。
違和感を覚える品物は、無理に持ち続けるべきではありません。
刀剣類に潜む危険
日本刀などの刀剣類には、特に注意が必要です。
実際に使用されていた刀は、悪霊を呼び寄せる力を持つことがあり、家運を急激に下げる危険性があります。
監修
樺澤忠志
とーたる・さぽーと0528へのアクセス
所在地
〒036-1312
青森県弘前市高屋本宮380-2
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