人形供養と祈祷師にね!青森県にて
青森県!人形供養と力のある祈祷師にね
人形供養や遺品整理の供養をいたします。当社では、感謝して供養することをおススメ致します。遺影写真やスナップ写真・位牌・塔婆や仏壇・神棚・仏像・お札・神仏具関係など、ご自宅には色々処分しにくいものが沢山あります。ご自宅にそのまま置かれていると人形などはほっとかれていると思い運気が落ち込んでしまいます。
よくあるのが、寺院や葬儀社が企画のために集め儀式のためにお経を読誦し、供養できた感を出しておりますが、本当にそうでしょうか?霊的には、そんな簡単なものではありません。焼いたら・・・お経を読んだら・・・供養できるとはなりません。お葬式・葬儀・家族葬も一緒です。その背後には供養とひとくぐりにしていますが何層にもなっていて一段一段供養をしていかないといけないものです。
本来の供養とは
昇華することであります。除霊や浄化の程度では供養でないという事です。
昇華とは
除霊や浄化が済み、魂が光輝き、向上すること。
物には魂が宿るという事を少し解説
魂が宿るというものには、全て供養が必要と言われております。
とーたる・さぽーと0528の供養研究では、可愛がっていた品物や祈りをささげている品物は少なからず、波動を持っています。
波動というものは
高低はあるものの運気の上下にも関係あります。
これを持っていると気持ちがいい物やワクワクするというものは当然波動の高い品物。又は良い品物であると考えられます。
逆に喧嘩をする家庭にあった人形などは波動が低いので、それを貰いご自宅のどこかに飾っていると喧嘩が急に始まりだしたり、イライラし始めたり色々な現象が起こったりします。
遺品や形見分けで色々な場面で貰い受けた品物にも波動と言うものが存在し、過去にその品物が受けていた波動が放出されて、良くも悪くも空間を変えていきます。
当然、以前の所有者の波動の良い方からの頂き物なら、あまり気に入った品物でなくても運気を運び入れる波動を持っていますが、大抵の品物を霊的に観た時、低い波動・感情がそこに存在しています。
だから
できるだけ良いものと思った品物はそのまま使用していて良いのですが、逆に良くないと感じた品物は、できるだけ早めに心を込めて感謝の言葉を捧げ、力のある祈祷専門家に供養してお別れをお勧めいたします。
実際あったお話
古い鏡台の鏡を見ているとこの世の人でない方が写りこんで怖いと感じたものがあって、菩提寺に供養していただいた後、そのお品物は自宅の敷地に穴をあけ、埋め込んでくださいと言われたそうです。
お寺側で供養していても、供養できていない様子でした。
いまだかつて家族がバラバラで仲が悪いのが証拠であります。
私が観ると何らかの理由で鏡台という異次元を現象的に表していると感じています。
だからと言って鏡台の鏡の中に存在するのではなく、鏡を通して見えているに過ぎません。もっとはっきり言うと貴方の傍にいるということです。鏡台を処分していても供養が叶っていないと人間の持つ波動では見えないものの霊的には存在し、居るのです。
その方の家(霊的空間に存在すること)その霊魂が供養ができていないく、鏡に映り出てきた人は落ち武者らしいです。
どんな感情を持っているかと申すと「切ってやる」という感情です。
切るとは、肉親の縁切りであり、仲違い家庭内の不和を意味します。鑑定は省略
家庭不和不運という事です。ご縁・良縁を断ち切り、不幸を望む。
当社の葬儀家族葬をご利用になってご親戚の方からのお話で私には依頼されていない案件であるため、手出しできないものでありました。
こちら側が勝手にできるものではない為、そこではお話をお聞きしただけです。
勝手に供養しない理由
依頼なく、当社でそれを聞き入れ勝手に供養しようとしたとき、その落ち武者は当社に恐ろしい形相で容赦なく全力で歯向かってきます。依頼するという事は、最悪な状況・状態から切り離されたいという魂の想いが縁を運びます。逆に依頼をしなかったり本物の祈祷師に出会えなかったりするのは、理にかなっていない状態であります。持ち主自ら本物の祈祷師と出会い、直接依頼することで不幸の縁切りを行える初めの一歩となっております。
物には全て順序というものが存在します。それを無視して簡単にお払いや供養しても効果がありません。
貰いものが好きな人は不幸?
お金がなくて人から貰いものが多い方は、要注意です。
特に遺品で出てきたもの。家電製品であろうが。人形であろうが。金や銀の指輪であろうが。どんな高価なものであろうが。
そこには波動と言うもの。感情というものが存在し、自分の運勢運命も左右されます。
前項でも、述べておりますが持ち物の主自体が波動の高い人や運気の良い人ならあまり気にせず貰い受けても問題ないかも知れません。
しかし、元の持ち主が知らない。リサイクルショップから購入したものや貰い受けたもの。
形見分けで分けていただいたものなどは何を信じ運気が良いものと考えるのでしょうか。品物を欲するのは結構ですが、何物でも運気に左右される品物というものがありますので、気をつけていただければ幸いです。
物欲を抑え、静かに冷静にその品物を触れると、きっとわかるはずです。
その品物をじっと観察さてみると自分にその品物が本当に欲しいのかどうかきっとわかるはずです。
逆にわからないものは、貰うべきものではないということになります。
また、古物でいう。刀などもかなり、悪い波動を持っています。そのものにもよりますが本物のの刀、しかも、実際に使用していた日本刀は人を斬っている為、悪霊を引き寄せ、家運や運勢・運命を急激に変えてしまうものです。
供養費用
ごみ袋(1枚分) | 3,850円~ |
段ボール(1箱分) | 3,850円~ |
家具(極小) | 5,500円~ |
家具(小) | 7,700円~ |
家具(中) | 13,500円~ |
家具(大) | 16,500円~ |
その他 | 都度、見積もり |
※鑑定が必要な場合は、別途鑑定料をいただきます。
家具など鑑定料は、5,500~11,000程度。
人間の鑑定料は、その都度お聞きください。
監修 樺澤忠志
とーたる・さぽーと0528へのアクセス
所在地
〒036-1312
青森県弘前市高屋本宮380-2
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