父を送れなかった私が弘前で家族葬をしている理由|代表 樺澤忠志

代表の物語|とーたるさぽーと0528
父を送れなかった私が、
弘前で家族葬をしている理由
喜怒哀楽の家族葬®とは、泣いても、怒っても、笑ってもいい家族葬です。
喜怒哀楽の家族葬®のくわしいページ
お葬式は、残された方が、
自分の気持ちに納得するための時間です。
とーたるさぽーと0528 代表 樺澤忠志
弘前で葬儀の仕事をしている、樺澤忠志です。
弘前市で20年以上、地域のご家族に寄り添ってきました。
ここでは、私の父のお葬式の話をします。
今の私のお葬式は、全部そこから始まっています。
父を、送れなかった
2007年3月13日。父が急に亡くなりました。
病院に着いた時には、もう意識がありませんでした。
ベッドに寝ている父は、痛そうな顔ではありませんでした。
真逆の、安らかな顔でした。
母と弟が、私が来るのを待っていました。
私は、何をどうするべきか分からなくて、
しばらく何もできませんでした。
それでも、私は私を取り戻しました。
家族と話し合って、手続きは地元の葬儀社にお願いしました。
お葬式の段取りは、喪主の私が自分でしました。
当時は、今のような家族だけの小さなお葬式ではありません。
100人を超える方が参列するような、
大きなお葬式の時代でした。
決めごとを決めて、振り分けて、実行させる。
そういう行事が、次々に来ました。
準備で、いっぱいいっぱいでした。
全く泣けませんでした。
心も、父の死に向けられませんでした。
その頃、私は葬儀の仕事を離れ、別の仕事をしていました。
それでも、納棺をやってきた人間です。
納棺とは、亡くなった方のお体やお顔を整えて、
棺に納めることです。
泣いたのは、その前の、納棺の時だけです。
父の納棺は、私がしました。
「あっ、これが父なんだな。これが死なんだな」と、思ったのかもしれません。
涙で歪んで、父の顔がよく見えませんでした。
そこだけは、父と私と家族の世界でした。
お葬式の段取りは、きちんと進んでいきました。
でも、私の心は、置き去りのままでした。
後悔が残りました。
私の後悔は、生きている間に、父との会話がほとんどなかったことです。
毎日、寝て、起きて、ご飯を食べて、仕事に行く。
それで、いっぱいいっぱいでした。
父を、嫌いなわけでもなかったんです。
泣けなかった方。言えなかった方。
あなたも、そうかもしれません。
話を聞いてほしいと思ったら、会ってお話ししましょう。
会ってお話しする場(安心おしゃべり会)のことは、
このページの下でご案内しています。
答えが見つからなかった、1年半
1か月ほどたって、やっと分かりました。
ずっとモヤモヤしているのは、心が晴れていないからだと。
そこから1年半、答えが見つからず、苦しかった。
その苦しさの途中、2008年に、
納棺師を描いた映画を観ました。
亡くなった方に対する技術を、もっと上げていきたい。
そう感じて、私はもう一度、この世界に戻りました。
でも、答えは、まだ見つかっていませんでした。
その答えを、私は現場の中で探すことになります。
弘前で、一人から
関西の現場をへて、私は弘前に戻りました。
紹介も実績もない所から、
一人で納棺の仕事を始めました。
2011年、復元納棺師の認定を受けました。
2018年、会社を立ち上げました。
現場に立ち続けて、感じてきたことがあります。
形を整えるだけでは、届かないものがあります。
私がしていること
今、いちばん大事にしているのは、話を聞くことです。
喪主になる方の心の声と、ご家族との会話を聞きます。
見積もりのような、形を決める聞き取りもします。
でも、中心は心の奥の、言葉にならない思いを聞くことです。
聞いたからといって、全部が叶うわけではありません。
感じ取った思いを、お部屋の雰囲気や形に変えて、
整えていきます。
お経は、お寺さん。
言葉と気持ちは、ご家族。
それぞれがきちんと届く場を整えるのが、私の仕事です。
旅立つのは、ご本人です。
私は、その道を整えるだけです。
ご家族が、そばでゆっくり話しかけられるよう、
私は急がせません。
ご家族とのやりとりが濃くなるほど、
後悔は薄くなっていく傾向があります。
私が、現場で見てきたことです。
まだ何も決まっていなくても、大丈夫です。
お話を聞かせてください。
喜怒哀楽の家族葬®
ずっと続けてきたことに、名前がつきました。
「喜怒哀楽の家族葬®」です。
私が考え出したというより、
授かった名前だと感じています。
泣いてもいい。怒ってもいい。笑ってもいい。
これから見送る方には、
私のような強い後悔に、出会ってほしくない。
だから私は、自分の父を通して、お葬式に向き合っています。
私が担当するお葬式では、
後悔をできるだけ小さくできるよう、心がけてきました。
技術は、しっかりあります。
それでも、一人一人、一件一件に向き合います。
これは私個人の思いではなく、会社の姿勢です。
ご家族の言葉
Googleのクチコミに、ご家族が言葉を残してくださっています。
Googleマップで当社の名前を検索すると、
読んでいただけます。
Googleのクチコミの評価は5.0です(2026年9月時点)。
お客様の声を読む
私がいくら語っても、
最後は、感じていただくしかない所があります。
安心おしゃべり会のこと
安心おしゃべり会とは、私と直接会って、
お葬式の不安や、見送った後の気持ちを話せる時間です。
見送りを終えて、一人で抱えている方も、どうぞ。
ほかの葬儀社でお葬式を済ませた方も、どうぞ。
お葬式の予定がなくても、来ていただけます。
説明会ではありません。
決めることより、胸の中にあるものを
言葉にすることを大事にしています。
費用 無料です。
時間 約2時間。急がずに、お話を聞きます。
場所 できる限り、ご自宅に伺います。
ご自宅が難しい時は、場所をご相談ください。
会う人 代表の私が、直接お会いします。
予約 予約制です。当日も、空きがあれば大丈夫です。
約束 契約はいりません。勧誘もしません。
遠くにお住まいのご家族が、
親御さんの代わりに予約することもできます。
ご自身で話を聞いて決められる方であれば、
当日は親御さんだけでも大丈夫です。
お電話でのご相談もできます。
会う日は、LINEかお電話で決められます。
よくあるご質問
Q. とーたるさぽーと0528の代表は、誰ですか?
A. 樺澤忠志(かばさわ ただし)です。弘前市で20年以上、地域のご家族に寄り添ってきた葬祭師です。2011年に復元納棺師の認定を受け、2018年に会社を立ち上げました。
Q. 安心おしゃべり会とは、何ですか?
A. 代表の樺澤忠志と直接会って、お葬式の不安や、見送った後の気持ちを話せる時間です。まだ何も決まっていなくても、見送りを終えた後でも来ていただけます。説明会ではありません。
Q. 安心おしゃべり会に、費用はかかりますか?
A. 無料です。契約はいりません。勧誘もしません。
Q. 安心おしゃべり会は、どこで会いますか?
A. できる限り、ご自宅に伺います。ご自宅が難しい時は、場所をご相談ください。時間は約2時間です。
Q. 予約は必要ですか?
A. 予約制です。会う日は、LINEかお電話(0172-82-2078)で決められます。当日も、空きがあれば大丈夫です。
Q. LINEを使っていなくても、予約できますか?
A. お電話で、会う日を決められます。0172-82-2078におかけください。
Q. 遠くに住んでいます。親の代わりに予約できますか?
A. できます。ご自身で話を聞いて決められる方であれば、当日は親御さんだけでも大丈夫です。お電話でのご相談もできます。
Q. ほかの葬儀社でお葬式を済ませました。行ってもいいですか?
A. はい、どうぞ。見送りを終えて、一人で抱えている方も来ていただけます。
Q. 家族葬の費用は、どのくらいですか?
A. 家族葬(一日)・家族葬(二日)は、ともに55〜110万円(税込・火葬料込み)です。一日と二日で、考え方は同じです。日数の分だけ、場所・保冷剤・人員など、使ったものの分が変わります。お布施・飲食・返礼品・安置延長などは別途実費となります。
とーたるさぽーと0528には決まったプランがありません。祭壇や棺をご家族ごとに選び、オリジナルの構成でお見積りします。葬儀は、簡単なものではありません。ご家族の状況、送り方、大切にしたいことによって、必要なものは一つひとつ変わります。ページの金額やお電話で聞いた金額だけで決めてしまうと、誤解が生まれ、後悔につながることが少なくありません。だから私たちは、費用のご説明を必ず直接お会いしてお伝えしています。ご状況やお気持ちを伺い、必要な内容とお見積りを分かりやすくご説明します。会ってお話しする日は、LINEかお電話で決められます。
費用のくわしいページを見る
Q. お見積りのあとで、費用が増えることはありますか?
A. 追加が必要になるものが出てきた場合は、必ず次の順番を守ります。内容と料金を、ていねいにご説明します。ご理解いただけたかを、確認します。ご納得いただけたことを確認してから、お見積りに加えます。ご許可をいただいてから、行います。説明も確認もないまま行ったり、請求したりすることは、決してありません。
Q. どの地域に対応していますか?
A. 弘前市・西目屋村・藤崎町・板柳町・鶴田町・平川市・五所川原市の7市町村です。お迎え・ご搬送は24時間365日対応しています。
ご連絡の方法は、2つです
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
今のあなたに合う方から、どうぞ。
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まずお電話ください。
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樺澤忠志(かばさわ ただし)|代表・葬祭師
樺澤忠志は、弘前市のとーたるさぽーと0528の代表・葬祭師です。
弘前市で20年以上、地域のご家族に寄り添ってきました。
2011年 復元納棺師の認定。2018年 会社設立。
お迎え・ご搬送は24時間365日。
弘前市を含む7市町村・6斎場に対応しています。
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