よくあるご質問


よくある質問

  • 私には親族が全くいません。最期の事を考えると不安で夜も眠れません。

    しっかりした打ち合わせが必要です。直接会える日程を決めて今後の人生プランを私に教えていただけませんか。

    そして、そのプランで安心でき、今後の人生もしっかり歩んでいけるようになると思います。

     

    高齢になるにつれて不安が募ります

    ●身内がいない
    ●身内が遠方にいて頼りにならない
    ●疎遠になっている
    ●迷惑を掛けたくない など

     

    当社の看取り士やエンディングコーチの資格を取得しているものが丁寧に対応致します。
    ご自身の最期までのプランを実行できるように全力で努めるものです。
    死期が近づき看取り士やエンディングコーチの資格者のもとで旅立ができひとりにいたしません。

    ※まずは、担当者と話し合いが必要になります。

  • 亡くなる前に葬儀・お葬式の準備をしても大丈夫ですか?

    1.【事前相談編】

    事前相談の場合は、出来るだけ葬儀というものをイメージ化したものを当社に教えていただければご家族様のイメージに近づけると思います。

    しかしながら、葬儀の事が全くわからない方も事前相談を受ける事で安心してその時を迎える事ができると思います。

     

    2.【終活編】

    終活の場合は、ご自身の事になりますので急に一連の流れ、イメージができているという方は極まれですので、少しずつ終活ノートを作成していただければと思います。完成までお付き合いいたします。

     

    3.【身寄りのいない方編】

    身寄りのいない方も終活者と同様に一緒に考えて終活ノートを作成していきます。

     

    ※もしよかったら、終活ノート完成させるには専門家が必要ですので当社をお呼び下さい。

  • 急に警察から電話があって葬儀社を準備して欲しいと言われましたが対応可能でしょうか?

    突然のことで驚いたと思いますが、ご安心くださいませ。
    段取りよく進行いたします。今、わかっている状況を教えてくださいませ。

     

    警察での流れ

    ⇩発見され身元調査
    ⇩個人の情報確定され連絡がくる
    ⇩解剖などを施し、死因とくていする(死因がわからないとご遺体を返してもらえません)
     ※当社では、死因特定できず、何週間も帰していただけない経験がありました。
    ⇩引取りを依頼され書類に捺印など
    ⇩納棺
    ⇩搬送

  • 生前、生活保護を受けていましたが、とーたる・さぽーと0528さんで葬儀はできますか?

    はい、可能です。
    しかし、葬祭扶助が下りる方なのかどうかは内容を聞かない限り当社でも判断できません。

    まだお亡くなりになっていない場合は、市役所の福祉課地域担当者がおられますので直接お聞きしてください。

    もう既に亡くなっている場合は、こちら側で市役所の福祉課担当者とお話をさせていただきます。

    単身者の場合は、葬祭扶助という葬儀代が出ない可能性があります。

    その場合は身内の方が居れば皆さんでご葬儀を行って下さいと言われます。

  • 葬祭費用はどのぐらいになりますか?

    皆さんの葬儀規模によります。

    葬儀形態
     直葬(火葬のみ) ・ 一日葬(葬儀のみ) ・ 一般葬(通夜・葬儀) 

    葬儀規模
     自宅 ・ スタジオ祈り(葬儀会館) ・ 寺院 

    ※当社では、パック式やプラン式という形式はございません。

    葬儀形態・規模など日程や使用物などによって金額の変動が起こりますので打合せでしっかりお話しさせていただきます。

     

    こちらを参考にしてください

    https://ts0528.com/fee/

  • 亡くなった後は、どのような流れになりますか?

    安置場所 → 葬儀・寺院の日程などの打合せ → 納棺の儀 → 火葬 → 通夜 → 葬儀 → 法事 → 埋葬 → お斎
    という流れですが現在は、家族葬・コロナ渦などでご遺族様等の葬儀概念により多少内容が異なります。

    一般葬(通夜・葬式) 一日葬(葬式) 自宅葬(通夜・葬式)または(葬式のみ) 家族葬(通夜・葬式)または(葬式のみ) 寺院葬(通夜・葬式)または(葬式のみ)

  • お寺など、宗教者への連絡はどうすればよいですか?

    お寺などの檀家になっている場合は、連絡して火葬日時や葬儀日程を調整しなければなりませんが、ご遺族には、日程の調整していただく事ではなく、寺院などにご挨拶と葬儀のお願い等をしていただきます。
    そのお電話を終えた直後、当社で寺院に葬儀日程調整の為にお電話をお掛け致しますので、ご安心ください。

  • 亡くなった後、まずは何をすべきですか?

    病院などで亡くなった場合、法律で24時間経過するまでは火葬ができないことになっています。
    そのため故人の安置場所を取り急ぎ決める流れになり、自宅・専用施設などになるかと思います。「自宅に帰してあげたい」・「安置場所がないので葬儀場へ直接連れていきたい」など、考える必要がありますので、この時には専門的な情報が色々と必要になりますので、葬儀・家族葬依頼の有無にかかわらず、もしもの時は当社にご相談ください。

  • つがるのおくりびとにお願いしたいのですが・・・

    はい、かしこまりました。
    当社は、全国基準の復元納棺師の資格を持つ技能者が納棺をしております。
    また2008年の映画【おくりびと】の指導した会社にて資格取得後、関西の葬儀社の請負にて複数のご納棺をさせていただきました。
    技術・能力はもちろんの事、亡くなられた方への配慮は万全にし、他社にはできない納棺セレモニーで皆様と共にみおくる事が可能です。
    当社では屏風を用意しておりません。

    できるだけご遺族様と共に亡くなられた方を洗い清めて素晴らしい寝顔や若返り術などを施し、お棺にやさしくお入れさせていただきます。
    納棺セレモニーがもっとも尊い儀式であると当社では思っておりますので、ご遺族・ご親族の方や訪問者にもできるだけ皆さんと一緒に納棺セレモニーにご参加していただれば幸いです。

     

    ※当社でのご葬儀をしていただきます。納棺だけの依頼はお受けしておりませんのでご了承願いします。

  • もしもの時は何をどうしたらいいの?

     

    慌てる必要はありませんが、取り急ぎ必要になるものをいくつかご案内します。

    ●病院や介護施設で亡くなった場合、遺体搬送をしなければなりませんが、自宅または遺体安置室のご利用することになります。

    ●葬儀形態の調整 家族葬と言ってもどのぐらいの程度の葬儀を希望されているかなど。

    ●遺影を使用する場合はお写真。そして、認め用の印鑑をご用意ください。
    その他は、場面ごとの必要事項になりますので当社にご相談ください。

    状況に応じて丁寧にお手伝いいたします。

    どんなタイミングであっても慌てる必要がございません。

    今度はゆっくり打合せし、ご家族様の後悔のないご葬儀(家族葬)プランをお話ください。

     

  • 粉骨(粉砕)をお願いできますか。

    はい、かしこまりました。

     

    ご葬儀直後なら、直ぐに粉骨可能でございます。

    まずは、依頼者の証明できる書類(免許書や住民票のコピー)火葬・埋葬許可書の2点が必要です。

     

    ただし、火葬またはご葬儀が数年前となるとご遺骨に水分があり、何らかの変化がある為、消毒と乾燥が必要となります。

    この場合は、通常は、一霊位(おひとり様) 38,500円となりますが、消毒・乾燥料金が必要となりますのでご了承ください。

    粉骨の際に含まれるもの

    ●骨壺や桐箱などの処分

    ●粉骨証明書

     

    粉骨の際に含まれないもの

    ●新骨壺(お手元供養品)

    ●遠方の遺骨の移動費用

  • 海洋散骨や永代供養を考えております。

    お墓がない方だと心配ですよね。

    または、別にしたいと感がられている方でしょうか。どちらにしても海洋散骨・永代供養と利用が可能です。

    一度、利用された方のご遺骨の返還は不可能となります。

    詳しくは、お問い合わせをいただいた後に紙ベースでご説明させていただきます。

    依頼の際には申し込み用紙を書いていただきます。その際に必要なものがございますので事前にご準備お願いします。

    依頼者の証明できる書類(免許書や住民票のコピー)火葬・埋葬許可書の2点が必要です。

  • 墓じまいを考えております。

    改葬ですね。

    墓地の規模や中に何人埋葬されているかで費用は変わります。

    一度、お墓を見させていただいた後、打ち合わせをさせていただきたいです。

    また、埋葬されている方のご遺骨をどこにどのようにされるかが一番肝心になります。

    そのお話もきちんとお話させていただきます。

  • 檀家の気持ちが離れて!!離壇のお話

    離壇のお話

     

    青森県弘前市付近で葬儀家族葬を考えている方など、とーたる・さぽーと0528の近況なのですが、複数の相談者の内容の一部に離壇で困っている方が多いのでちょっとだけお話させていただきます。

     

    複数のご相談を混ぜてお話させていただきます。

    葬儀家族葬でご相談に来られたAさん

    家族葬を考えています。

    自宅または、とーたる・さぽーと0528の施設を利用したいという内容から実はこれからお寺を維持することが難しいので離壇を考えています。

    ただ、どのタイミングで離壇をすればいいのか。

    離壇をするにあたってどういうものが必要になるのか。

    不安になっています。

     

    寺院に対して不信感でご相談に来られたBさん

    実は、いま檀家になっているお寺をやめたいと思っています。

    やめるにどのようにしたらいいのかわかりません。

    やめた後は他のお寺に入りたいと思っていますが、その間に不幸があるとどうすればよいかわかりません。

     

    まとめ

    AさんもBさんも言いたいことは大体似ています。

    お墓は自宅の近くにあり、お寺の境内にはないらしいです。

    離壇にあたってどのような準備や順番・段取りがあるのか知りたい。

     

    まず、離壇にあたって何かしら寺院とのトラブルがあり不満や未解決があると思っています。

    そこから聞き入れ何がどのようになって話がこじれて今の状態になったのか。

    できる限り、私たちの方でも経緯を理解しようとを持っています。

     

    とーたる・さぽーと0528では

    できる限り和解していただけるように施していきたいと思っていますが、ご家族・ご親戚で話し合っている壊れた寺院関係の修復は非常に難しい問題だと考えております。

    離壇する決意を表明している時点で寺院と檀家様の関係修復は困難です。

    お話が理解できなかったり、強引だったり、強制だったり、書面や説明が不足だったり。

    その他色々な経緯があるはずです。

    その経緯を理解しながら、少しでも一歩でも和解できるように誘導していきます。

     

    どのような状況でも人間には秩序があります。

     

    それを守って大人らしく振舞い、双方とも苦しくない理解者になってもらいたいと思います。

    しかしながら、トラブルというものの大体は理解不足や説明不足から成り立っています。

     

    企業間でも口頭説明で言った言わないのトラブルなどもあり、最近は口頭約束した後に書類を作成し判子を押した書類を双方保管する手法を用いれております。

     

    まして、寺院との契約にあたっては世代交代で何代にも渡っての供養していただいておりますし、契約書が発行されていても大昔だったりで、手元にあるはずもありません。

    現在の寺院もまたトラブルを避ける対策ができているかなどを考えて檀家様に向けた情報発信が必要になった時代とも言えるかも知れません。

     

    当社とーたる・さぽーと0528では、困っている方のミカタです。

    とーたる・さぽーと0528では、法輪と法輪マークを利用しております。

    法輪の意味は、仏語ですが八正道と言う言葉がありその言葉を実践している会社になります。

    詳しくはこちらから

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    直接当社で取り合い扱いができないものもありますが、その際は担当者立会いの下、専門者に引き継ぎやお話ををさせていただきます。
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