弘前市で遺影写真が見えないと参列者からのクレーム

ご依頼内容
弘前市で遺影写真が見えないと参列者からのクレーム
この記事でわかること 青森県弘前市で行われた家族葬で、生花祭壇のために遺影写真が見えにくいという参列者の声があった実例です。ご遺族の「花に埋もれて幸せそう」という想いに、代表自身も賛成しました。『喜怒哀楽の家族葬®』が大切にする、マナーより気持ちを優先する考え方をご紹介します。
お葬式の場では、何が正しくて、何が美しい送り方なのか迷うことがあります。 「写真が見えませんね」 参列された親族の方からそんなひと言が漏れた時、ご遺族は静かに微笑みました。
花が大好きだったお父様。 その最期は、生花に包まれた、まるで花園のような旅立ちでした。
とても興味深い出来事でした。 そして正直にお話しすると、私自身、この時はご遺族の想いに賛成でした。 今回は、弘前市で実際にあった、ご遺族の想いと参列者の声の狭間に立った事例をご紹介します。
ご遺族の願い「花に埋もれて幸せそうに」
弘前市で行われた葬儀の場で、祭壇に色とりどりの生花が飾られていました。 打ち合わせの段階から、ご遺族のお気持ちははっきりしていました。
「父は本当に花が好きだったんです。花に囲まれて、きっと喜んでいます。」
花のボリュームを多くすれば、遺影写真が見えづらくなる可能性がある。 それは分かっていながらも、ご遺族は花を選ばれました。 花に埋もれるようなその姿が、幸せそうに見える。 その想いを、私たちも大切にしたいと思いました。
参列者からの「写真が見えませんね」
当日、祭壇いっぱいの生花を前に、参列された親族の方から「写真が見えなくて残念ですね」という声がありました。 一般的なマナーから考えれば、遺影ははっきり見えるように設置するのが常識という考え方もあります。
ご遺族の想いと、参列者の受け止め方。 その二つが交わる場所に、私たちは立っていました。
そしてこの時、私自身の考えは、ご遺族の側にありました。 花が好きだったお父様を、花で送りたい。 その気持ちは、マナーよりも大切にする価値があると感じたからです。
棺いっぱいの花で旅立った出棺
出棺の時、ご家族は棺の中にあふれんばかりの生花を手向けました。 白やピンク、鮮やかな黄色の花々が、まるでお父様をそっと包み込むかのように。 その光景は、まるで春の花畑の中で安らかに眠るような美しさでした。
ご家族は「こんなにたくさんの花で送れて、本当に良かった」と、涙ながらに語られていました。 そこにあったのは、形式やマナーではなく、心からの想い。 『喜怒哀楽の家族葬®』が大切にしているのは、まさにこの「その人らしい送り方」です。
送り方に正解はない
葬儀に決まった形はありません。 参列者への配慮も大切な視点の一つですが、最も大切なのは、ご遺族が心から納得し、「これで良かった」と思えることです。
今回の生花祭壇の配置や棺への花入れは、事前にご遺族と丁寧にご相談のうえで行いました。 生花のボリュームや遺影写真の見え方についても、事前にしっかりお伝えしたうえで、それでもご遺族は花を選ばれました。
とーたる・さぽーと0528では、こうした場面で、ご遺族の想いに寄り添う立場を取ります。 どちらが正しいという話ではなく、誰の想いを一番大切にするかという選択です。 私たちは、その選択をご遺族と一緒に考え、支える存在でありたいと思っています。
よくあるご質問
Q. 生花祭壇で遺影が見えにくくなっても問題ありませんか? A. マナー上は遺影がはっきり見えることが一般的とされますが、決まりではありません。故人様の好きだったものを優先する形でも、ご遺族が納得していれば問題ありません。事前に見え方をご説明したうえで選んでいただくことが大切です。
Q. ご遺族と参列者の希望が分かれた場合、どう対応してもらえますか? A. どちらか一方を否定するのではなく、まずご遺族の想いを丁寧にお伺いします。そのうえで、ご遺族が納得できる形をご提案しています。
Q. 弘前市周辺で、形式にとらわれない葬儀は相談できますか? A. はい。とーたる・さぽーと0528は弘前市を拠点に、周辺地域でも対応しています。24時間365日、代表が直接ご相談をお受けしています。
こんな時にご相談ください
- 大切な方が生前に好きだったものを大切にした送り方を考えたいとき
- 形式に縛られない、心に残る葬儀をしたいとき
- 遠方にお住まいで、準備や段取りに不安があるとき
- 費用を抑えつつも、温かいお別れを叶えたいとき
- 突然のご不幸で、何から準備すればよいか分からないとき
どんな些細なご相談でも結構です。 ご家族の想いを丁寧にお伺いし、最善のご提案をいたします。
もし、あなたが「どのように送り出せばよいのか」と迷われているなら、一度立ち止まって考えてみませんか。 悔いのないお別れは、ご家族にとって大きな心の支えとなります。
合同会社とーたる・さぽーと0528 〒036-1312 青森県弘前市大字高屋字本宮380-2 TEL:0172-82-2078(24時間対応・代表直通) 対応エリア:弘前市・藤崎町・板柳町・平川市・黒石市・五所川原市・鶴田町・大鰐町・鰺ヶ沢町 ほか