実績紹介


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電話での問い合わせから本格的な自宅打合せに

電話での問い合わせから本格的な自宅打合せに After

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葬儀内容

警察から電話をいただいた様で亡くなった方を明日、司法解剖います。その間に葬儀社を決めておいてください。と言われ当社に相談がありました。

内容は

  • 警察→大学病院(解剖)→警察に帰ってくるという事。
  • 家族葬で人数的には少人数で。
  • 安置室とその場所で葬儀を考えています。
  • 直葬と一日葬を考えていますがまだ決めていません。
  • 費用をできるだけ抑えたい。
  • 亡くなったのは、若いの子です。

 

亡くなった方を自宅に連れて行くのはしたくない。とのことで、当社の安置室兼葬儀場で儀式が利用できる事を伝えており、家族的にも儀式をするかは家族観でも決めかねている様子でした。

 

それぞれの葬儀の流れ

直葬の場合、 警察→大学病院(解剖)→警察(納棺)→安置室(搬送)→火葬→解散

一日葬の場合、 警察→大学病院(解剖)→警察納棺)→安置室(搬送)→火葬→安置室兼葬儀場(スタジオ祈り)葬儀→解散

 

費用

気になる費用のお話もありましたので必要経費の電話では大雑把な内容を伝えております。

電話ではなかなか詳細説明しても理解ができないのと、何に困っているのかこちら側で電話では読み取れない部分もある為、詳しくお話を希望される場合はこれからでも伺いますが、より鮮明な確実なお話し合いになると思いますが、いかがされますか?と聞くと。

相談したいというお話になり、住所・氏名などをお聞きしご自宅に伺いました。

 

自宅での話し合い

司法解剖の開始時間が不明なため警察に戻ってくるようですがそれが何時になるのかも今では、わからないし、どうしていいか全然わかりません。葬儀もどういう風にすればいいのかもわかりません。何一つわからない私たちに教えてくださいますか?

 

というので・・・

 

かしこまりました。気になったことは何でも私に聞いてください。

いくつかお質問をさせていただきました。

 

一部記載

葬儀形式で悩んでいる様子でしたが、費用的な問題が悩みの種なのか。

直葬と一日葬の葬儀費用と内容を細かく説明。そして、ご家族が若い子を亡くして儀式をしたくないという事は決してないと思う為、一日葬でできるだけ費用を抑えたプランにしようと内容を説明。そして、見積もりを作成し確認をしていただきました。

すると、家族の方が当社に全てお任せしたいという事でした。

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