【弘前市の家族葬事例】孤独死のご葬儀と「自分で行う遺品整理」に潜む費用の現実

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ご依頼内容

【事例紹介】急な孤独死の知らせ。大雪の中でのご葬儀と、遺品整理の現実

突然の訃報は、ご遺族にとって身体的にも精神的にも大きな負担となります。今回は、弘前警察署からの急なご連絡で始まり、当社「とーたる・さぽーと0528」へご依頼いただいた孤独死(死後3日程度)のケースをご紹介します。

警察からの急な連絡と、大雪による移動の疲労

「兄が亡くなって発見された」と警察から知らせを受けた喪主様。警察からは「早く日程を決めて引き渡したい」「土日は避けてほしい」などと事務的な要望を急かされ、喪主様は非常に混乱されていました。

親戚の方から「とーたる・さぽーと0528が良い」とご紹介いただき、身内のみ10名での家族葬を執り行うことになりました。しかし、喪主様が弘前市へ向かわれた日は大雪と寒波に見舞われ、タクシーも捕まらない悪天候。予定より4時間も遅れてのご到着となり、疲労困憊のご様子でした。

当初はお待ち合わせ場所を設定していましたが、喪主様の体力を第一に考え、急遽滞在先のホテルへ私から出向く形に変更いたしました。ホテルでの打ち合わせでは、まずは事務手続きを急ぐのではなく、お兄様の生き方やご家族の思い出などをゆっくりと伺いながら、ご葬儀の進行を決定していきました。

「遺品整理は自分たちで」費用を抑えたいというご要望

ご葬儀の打ち合わせに続き、お兄様が住んでいたアパートの「遺品整理」についてもご相談を受けました。

喪主様は「なるべくお金を掛けたくないので、自分たちで片付けをして、大きな家具や家電の処分だけをお願いしたい」とご希望されていました。

しかし、長年暮らしたお部屋の荷物は想像以上に多く、遠方にお住まいの喪主様がお一人で対応するには限界があります。そこで、過去に同じようにご自身で作業を始められ、「1日で疲れ果ててしまい、やっぱりお願いしたい」と当社へSOSのお電話をいただいたケースが少なくないことを正直にお伝えしました。

【数字で見る】遠方からの遺品整理にかかる「隠れた費用」

■ 1回の帰省にかかる経費(目安)

交通費(新幹線などの往復):約25,000円

宿泊費:約20,000円

飲食代・雑費:約10,000円

▶ 1回あたりの合計:約55,000円

■ 立ちはだかる「弘前市のごみ出しルール」の壁と不慣れな作業

弘前市の行政指定のごみ収集では、「1回に出せるごみの量」が決まっています。また、集積所のスペースも狭く限られているため、部屋中の大量の荷物を一度にまとめて処分することは物理的に不可能です。

さらに、ご遺族ご自身(素人)が作業される場合、「思い出の品が出てきて手が止まる」「重い家具を運び出せない」「自治体の複雑な分別ルールに戸惑う」といったことが必ず起きます。週末などを利用して、荷物の整理、分別、そして少しずつの搬出……。これらを繰り返しアパートの引き渡しが完了するまでには、最低でも「10〜20往復」は必要になる計算でした。

■ 最終的な負担予想と「無駄な家賃」

55,000円 × 10〜20往復 = 【 55万円 〜 110万円 】の出費

この出費は、あくまで「移動と宿泊にかかる経費」のみです。ここに実際の粗大ごみ処理費用が加わります。

さらに恐ろしいのは、ご自身での片付けは数ヶ月単位の長期戦になるため、その期間中、誰も住んでいないアパートの「家賃・共益費」を毎月支払い続けなければならないという事実です。遠方から通って作業をする喪主様ご自身の「計り知れない肉体的・精神的疲労」に加えて、経済的な負担も雪だるま式に膨れ上がってしまいます。

ご家族での話し合いを経て、すべてをお任せいただくことに

「費用を抑えるつもりが、結果的にプロに頼む以上の出費と労力がかかってしまう」。この具体的な数字と現実をお伝えし、「一度、ご家族でよくご相談してみてください」と提案いたしました。

その後、ご家族でしっかりと精査された結果、最終的に当社の「とーたる・さぽーと」にご納得いただき、遺品整理のすべてを当社へご依頼いただくこととなりました。

突然の身内のご不幸に加え、お部屋の片付けという重い負担を抱え込む前に、まずは一度、専門知識を持つ私たちにご相談ください。ご遺族にとって一番負担の少ない、最適な解決策をご提案いたします。

■ 葬儀と遺品整理を別々に手配する「最大の苦労」

ご家族で精査していただいた結果、最終的に遺品整理のすべてを当社へご依頼いただくこととなりました。

実は、遠方にお住まいの喪主様にとって、費用や肉体的な疲労以上に最も苦しいのが「時間と日程の調整」です。

通常であれば、ご葬儀は「葬儀社」へ、遺品整理は別の「片付け業者」へ、ご自身で一から探し、別々に精査し、個別に打ち合わせをしてスケジュールを合わせなければなりません。ただでさえ身内を亡くし、限られた滞在時間の中で、複数の業者とやり取りをすることは想像を絶するストレスになります。

■ 窓口一つですべて完結。当社の「とーたる・さぽーと0528」システム

しかし今回、当社で「ご葬儀」から「遺品整理(お部屋の引き渡し)」までをすべて一括(ワンストップ)でお引き受けしたことで、喪主様が複数の業者とやり取りする負担はゼロになりました。

後日、ご遺族からは「葬儀社と遺品整理会社を別々に探して手配する手間がなく、一つの窓口ですべて完了できたので、精神的にも肉体的にも本当に楽でした」と、大変ありがたいお言葉をいただきました。

これこそが、当社の社名でもある「とーたる・さぽーと」の最大の強みであり、独自のシステムです。

突然の身内のご不幸に加え、葬儀の手配やお部屋の片付けという重い負担を抱え込む前に、まずは一度、専門知識を持つ私たちにご相談ください。窓口一つで、ご遺族にとって一番負担の少ない最適な解決策をご提供いたします。

この記事で分かること

実際にあったご相談事例

突然の訃報は、ご遺族にとって身体的にも精神的にも大きな負担となります。

特に遠方にお住まいの場合、葬儀の準備だけでなく、警察対応、遺品整理、お部屋の引き渡しなど、多くの問題を短期間で判断しなければなりません。

今回のケースでは、警察からの急な連絡を受け、ご遺族は大きな混乱の中で当社へご相談いただきました。

ご遺族が直面する現実

突然の出来事では、ご遺族は深い悲しみの中で多くの決断を迫られます。

警察からの連絡、葬儀の手配、遺品整理、住居の問題などが同時に重なり、大きな精神的負担となることも少なくありません。

よくあるご相談

・警察から早く引き取りを求められている

・遠方から葬儀の準備をしなければならない

・孤独死のためお部屋の清掃が必要

・遺品整理をどうすればよいか分からない

・家族間で葬儀の意見がまとまらない

当社の対応と解決方法

当社では、ご葬儀だけでなく、遺品整理やお部屋の引き渡しまで含めたとーたる・さぽーとをご提供しています。

複数の業者を探して手配する必要がないため、ご遺族の負担を大きく減らすことができます。

対応可能な内容

・家族葬

・復元納棺

・高度遺体処置

・孤独死特殊清掃

・遺品整理

・墓じまい

関連サービスのご案内

突然のことでお困りの方へ

突然のご不幸では、何から決めればよいのか分からず、不安な時間を過ごされているご遺族も多くいらっしゃいます。

まだ葬儀社が決まっていない段階でもご相談は可能です。

このようなご相談が増えています

病院や警察から搬送を急がれている

家族葬の費用や流れを知りたい

孤独死や発見まで日数が経っている

遺品整理やお部屋の引き渡しも相談したい

親族間で葬儀の意見がまとまらない

ご遺族の状況に合わせて、最も負担の少ない方法をご提案いたします。まずは状況をお聞かせください。

 

この記事の監修・責任者

樺澤 忠志 (かばさわ ただし)

感情設計士 / 復元納棺師 / 合同会社とーたる・さぽーと0528 代表

2007年3月13日、父の命日に経験した「葬儀の後悔」を機に納棺師を志す。関西・近畿圏の激戦区で修行し、アカデミー賞受賞映画の技術指導に携わるなど、国内トップクラスの技術を持つ。現在は青森県全域で、故人様の尊厳を守る『喜怒哀楽の家族葬®』を提唱しています。

この記事の監修・最終更新日:


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