葬儀家族葬で大小込み合った問題解決こそが大切
葬儀家族葬で大小込み合った問題解決こそが大切
葬儀家族葬で問題で悩まれているご家族もございます。弘前市のとーたる・さぽーと0528では問題解決が大切だと思っています。
その後、青森県でも珍しい納棺技術にて故人様とご遺族の方とのお別れを一番大切にしています。
なので、小さくともしっかり見送ることのできる葬儀で費用も抑えられ皆様に合った葬儀をご提案しております。
生前相談で、しっかり打合せ
できるだけ対面式で葬儀をだす方の問題となるものを引出し、問題解決を試みます。新たにZoomオンラインでご相談受付開始。
また死亡直後の依頼または相談では、絶対に専門用語や普段聴きなれない言葉は使用せずご説明いたします。
ご遺族の方にとってゼロからの打合せにはリスクでしかありません。慌てさせたり、焦らせる事は致しません。
私はご遺族様の納得のいく打合せが絶対的に必要だと思っています。
当社では
できるだけセレモニーホールを使用せず、家族葬専門として自宅などで執り行うように勧めています。
ですが、当社のプランやイメージを押し付けるのではなくご遺族様のイメージをお聞きしプロが形にしていきます。
それによって必要のない経費は抑えられて、ご遺族様のペースで故人様とのお別れが可能になります。
特に当社では、葬儀の流れで最も大切な納棺の儀に力を注いでおります。
故人様の青く弱々しいお顔又は痛々しいお顔を徐々に元気な頃に戻っていく様子を皆さんで体感していただきます。
亡くなる前、看病している人、見舞いに行かれた多くはだいぶ容子が変わった。と感じているかと思います。
亡くなられ病院から帰ってきた時、お顔を見てもやっぱり病気して苦しんで亡くなった顔。
そのお顔を納棺の儀にて皆さんの前で皆さんと一緒に元気な頃に戻していきます。
私は自分の大切な人を見送る気持ちで納棺をしており、他人事で納棺セレモニーを行っている訳ではありません。
少しでも皆様の心の重圧・心の痛み苦しみが軽減されることを願っております。
監修 樺澤忠志
スタジオ祈り 家族葬会館
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