弘前で家族葬・火葬・永代供養・遺品整理に対応する葬儀サポート

弘前市で 心で送る家族葬を

とーたる・さぽーと0528は 弘前市を中心に
心で送る家族葬をお手伝いしています。

葬儀は 形ではなく 心を整える時間です。
悲しみの中にある想いを大切にしながら
ご家族が これで良かった と思えるお別れを目指します。

喜怒哀楽の家族葬は
泣くことも 笑うことも 思い出を語ることも
そのすべてが供養であるという考えから生まれました。

私たちは 亡くなった方の希望だけでなく
見送る人の心にも寄り添い
後悔のないお別れを実現することを使命としています。

私たちの葬儀は、遺族の心が落ち着き、故人との別れが深まるよう整えております。
悲しみも感謝も、そのままにしておける時間を守る事を大切にしています。
心は一人ひとり違い、揺れの形も違います。
その揺れの奥にある本質を見つめ、必要な支えをそっと置いていく。
この在り方を大切にしてきました。
葬儀が終わったあと、遺族の心にそっと残る安心や感謝が、私たちの歩みを支えております。
まず遺族のために誠実に働き、その結果としていただく信頼を何より大切にしています。
深い寄り添いは形には表れにくいものですが、あとから心に残る力を持っています。
この力を守りながら、これからも丁寧な葬送を続けてまいります。

代表あいさつ

葬儀の仕事に携わり 20年以上が経ちました。
その中で感じたのは
形式は整っていても 心が置き去りになる葬儀が多いという現実です。

どれほど立派な式でも
見送る人の心が納得できなければ 本当の供養にはなりません。

だからこそ 私たちは 心で送る という原点に立ち返り
小さくても温かく 想いを伝えられる葬儀を提案します。

悲しみの涙が やがて感謝に変わるように
その人らしい時間を一緒に作り上げることが私たちの願いです。

私たちが大切にしていること

一　心を整えることを第一に
葬儀の形よりも 心の整理を大切にします。

二　ご家族に寄り添う対話
不安や迷いをそのまま話せるよう 対話の時間を重視します。

三　後悔を残さないお別れ
手をかけることが供養につながるよう 丁寧に支えます。

四　地域に根ざした支援
弘前の風土と人の温かさを大切にし
安心して相談できる存在を目指します。

事業内容

家族葬(二日)、家族葬(一日) の施行
喜怒哀楽の家族葬の企画と運営
安心おしゃべり会の開催 事前相談と心の整理会
遺品整理 法要支援 アフターサポート

会社情報

名称　合同会社とーたる・さぽーと0528
代表　樺澤忠志
所在地　青森県弘前市高屋本宮380-2
電話　0172 82 2078
受付時間　24時間 365日対応
サービスエリア　弘前市を中心に青森県全域
事業内容　家族葬 一日葬 喜怒哀楽の家族葬 供養サポート

行動へのご案内

どんな小さな不安でもお話しください。
心の整理や葬儀の疑問を一緒に整えましょう。

→ 喜怒哀楽の家族葬の詳細を見る
→ 安心おしゃべり会で話してみる

合同会社 とーたる・さぽーと0528
代表 樺澤忠志

とーたる・さぽーと 0528の由来

合同会社「とーたる・さぽーと 0528」の名前は、数字「0528」に込められた深い霊的な意味から誕生しました。この名前は、人生の大切な瞬間を支え、心に寄り添うという私たちの使命を象徴しています。父を急死で亡くした実体験を通じて得た気づきから、後悔のない時間を皆さまに提供することを目指しています。

不思議な数字「0528」との出会い

神戸のカフェで訪れた運命の瞬間

数年前、兵庫県神戸市で暮らしていた私は、日常的に通っていたお気に入りのカフェで「528」という数字に出会いました。そのカフェの店主と話す中で、ふと耳にした数字が、なぜか私の心に深く刻まれました。

それ以来、「528」は不思議と頭から離れず、レシートの番号や時計の時刻など、日常の中で繰り返し現れるようになりました。「この数字は何か特別な意味を持つのではないか」と思い始め、その後の私の人生に大きな影響を与えることになりました。

父の急死と深い後悔

私は、父を急死で亡くすという人生最大の悲しみを経験しました。当時の私は、父と話す余裕もなく、家族とも向き合えないまま時が過ぎてしまいました。その結果、父に伝えたかった言葉を伝えられなかった後悔を今も抱えています。

この経験が、私に「家族との時間を大切にすること」「後悔のない瞬間を作ること」の重要性を教えてくれました。数字「528」は、そんな私の心の中で「人々の心に寄り添い、調和をもたらす」という使命として響き始めたのです。

地元弘前市での新たな挑戦

裸一貫での再スタート

神戸から地元弘前市に戻った私は、新たな挑戦として「納棺」の仕事を選びました。

裸一貫で兵庫県に向かい、裸一貫で弘前に帰ってきた私にとって、この仕事はただの職業ではありませんでした。それは、人々の心に寄り添い、大切な人を失った家族の悲しみに寄り添う使命そのものでした。

数字「0528」に導かれる使命

納棺の仕事を始めて間もなく、「0528」という数字の意味がさらに明確になっていきました。この数字は「霊的な気づき」「愛」「感謝」「調和」を象徴し、私が行う仕事の根底にある価値観を表しています。

数字「0528」に込められた霊的な意味

「0528」とともに成長する会社

屋号「トータル・サポート 0528」の誕生

数字「0528」の霊的な意味に導かれるようにして、私は「トータル・サポート 0528」という屋号で個人事業を立ち上げました。平仮名を採用することで、柔らかさや親しみやすさを表現し、霊的な気づきや愛、感謝、調和を大切にしたサービスを提供しています。

合同会社「とーたる・さぽーと 0528」への進化

事業が拡大し、合同会社として新たに登録しました。この名前は、ただの響きではなく、「数字 0528」の持つ深い霊的なメッセージを社会に広げるための象徴です。

霊・愛・感謝・調和が生む調和的なサービス

家族葬での感情に寄り添う取り組み

私たちの家族葬は、形式的な儀式にとどまらず、故人とご家族の心に寄り添うことを重視しています。涙と笑顔が交錯する中で、後悔のない送り出しをサポートしています。

霊的なサポートで人々の心を癒す使命

霊的なサポートを通じて、人々が心の平和と調和を取り戻せるよう、納棺や家族葬の場で寄り添い続けます。

「0528」が教えてくれる未来へのメッセージ

人生を導く数字の意味

「0528」という数字は、私の人生における羅針盤です。霊、愛、感謝、調和のエネルギーを通じて、多くの人々に心の平和を届けることが使命です。

調和と感謝を基盤にした活動の広がり

この数字が持つ調和のエネルギーを広げ、未来に向けた新しい価値を創造していきます。