葬儀社の新会社と既存会社とどう違う(・・?
昔からある葬儀社の家族葬や新しくできた葬儀社の口コミ・評判は?
弘前市でも当社みたいに葬儀業界に新座者が入ったりしています。立ち位置が色々考えているため、古くからある会社とも当然違ってきています。
合同会社とーたる・さぽーと0528の大雑把な特徴
まだ聞きなれない方も多いと思います。
特徴は家族葬専門店で復元納棺師の厳密的な資格を持った技能者が在籍する特別な会社で納棺の儀式をとても大切にしています。
もっとわかりやすく言うと2008年に放映され、世界的に話題になった映画『おくりびと』を納棺指導した会社に所属、屏風を使わず、故人様とご遺族などと一緒に納棺をするさま。
復元納棺師とは、事故事件などで通常ではお別れのできない方を整える技法です。
病院でいうと外科の先生に当たります。
なので当社は、注射と注射針と縫合針など許可されたものであり、縫合針などを使用して復元処置が可能な会社となります。
北海道や関東・関西などに多くおられます。これが標準的な納棺師という事です。
また墓じまい・海洋散骨・永代供養・特殊清掃(+遺品整理)もしております。
さて、本題に入ります。
昔からある葬儀社の家族葬とは、どういう会社でしょうか?
今まで信用があり、お客様がついている会社ともいえると思います。
それぞれ会社ごとに特徴があり、古くからの伝統などを大事にされ、今現在も活躍されている会社ではないでしょうか。
また、葬祭業界にも全葬連というものが存在し、葬祭組合みたいなものもございます。情報交換や注意事などを共有されているようです。また、互助会というのも存在しております。
会員のために葬祭関連の積みたてなどをしています。昔からそれぞれの組織に属しています。
家族葬とは
基本的には定義はございません。わかりやすく言うと小規模の葬儀=家族葬となります。
会社ごとに解釈違いや特徴があります。
たとえば、
- 家族のみで案内する会社
- 一般葬を小規模にして案内する会社
では、どういうタイプの葬儀があるのか?
- 直葬
- 1日葬
- 一般葬
さらに掘り下げてみると
- 直葬型とは、火葬のみで通夜・葬儀はしないことをいう。
- 1日葬とは、火葬後、通夜をせず、葬儀のみを執り行う。
また、儀式には何かしらの祭壇が必要。
寺院の須弥壇にて行うことも可能。
場所は寺院。自宅・セレモニー・集会所などがあります。
- 一般葬とは、火葬後、通夜と葬儀を執り行う。
また、儀式には祭壇が必須。
場所は寺院。自宅・セレモニー・集会所などがあります。
ネームバリュー?口コミ・評判?
古くからの会社には当然ネームバリューというものが存在しています。
その為の人から人への口コミが多く今まで評価されて数多くの葬儀のサポートをしてきていると思います。
近年インターネット上での口コミ・評価というものがございます。この評価は非常にいただけにくく、多くの葬儀を行っていても、ご評価をいただけるものではございません。
まして、いろんな方が見るものなので評価も厳しかったり、ハッキリ書く込んでくれる為、平等な評価が記載されていることと感じます。
ただし、Google社のGooglemapの評価を基準にご覧下さいませ。
見分け方はシンプルです。★の数とコメントです。
必要な方はこちらを
まとめ
- Googlemapで評価を調べる
- 家族葬の仕方は様々ございます。色々内容を決めるには複雑です。一度、信用・信頼のある会社に安心を求めにご相談してみてはいかがでしょうか。
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